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所長 ごあいさつ富士堂東洋医学研究所

ごあいさつ- 富士堂東洋医学研究所 -

東洋医学研究所-所長 許志泉

こんにちは。所長の許志泉 ( きょ・しせん ) です。
日本では、漢方・はり灸・推拿などを含む東洋医学に対する認識が普及しつつある一方、「本当に効くの?」「東洋医学は本当に科学なの?」と疑問を持たれたりする方が多くいます。

私は、南京中医薬大学順天堂大学膠原病リウマチ内科にて、東洋医学と西洋医学の両方を学び、
『富士堂東洋医学研究所』 を設立しました。その中で中医学・日本漢方・西洋医学を更に学び実践し今年で30年になります。この30年間で私自身、確信したことがあります。

確実で有効な東洋医学を実現する為に、中国伝統医学(中医学)、日本の漢方・鍼灸医学、及び現代医学の三つの学問を照らし合わせることが、より正確な応用指標を導き出すのだと痛感しました。

中医学、日本の漢方・鍼灸医学、現代医学には、それぞれ共通の認識がありますが着目点が違います。例えば、瘀血 ( おけつ ) の病態に用いる 『桂枝茯苓丸』 という漢方処方を例とします。

中医学では、瘀血が子宮に停滞することによる切迫流産・不正出血・血色が黒く・腹痛拒按などに使用されることが多く、また日本の漢方医学では、少腹急結・小腹満・腹力充実などの腹診を重視されます。

現代医学では、局部循環障害を有する場合に用いられるなど・・・
これら三つの学問をただ単純に吸収することではなく、研究を通して新たなものを創出することが必要です。
実際、私はこれらの研究成果を持ち、臨床に応用して沢山の著効例が得ることができました。

医学の原点に立ち、研究で生まれた新たな東洋医学臨床技術 そして人間愛の心を持ち、一人ひとりの患者さまに丁寧に耳を傾けることが、最高な東洋医学治療であり 提供すべきものだと考えております。

私はこの道を歩み続け、より感動的な東洋医学を多くの方に体験していただければ最高の幸せです。

許 志泉
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肩書き- 富士堂東洋医学研究所 [ 代表 許 志泉 ] -

名 前 許 志泉 ( きょ しせん ・ Xu Zhiquan)
出 身 1963年 中国江蘇省 ( こうそしょう )
学 歴 南京中医薬大学
順天堂大学医学部 膠原病リウマチ学 医学博士
肩書き 富士堂東洋医学研究所 所長
日本東洋医学普及協会 [ JOM ] 会長
(社)日本リウマチ学会 会員
日本臨床免疫学会 会員
日本東洋医学会 会員
趣 味 卓球 ・ 読書 ・ 山登り
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略 歴- 富士堂東洋医学研究所 [ 代表 許 志泉 ] -

1987.07
南京中医薬大学中医学部卒。
在学中 ( 3年時 ) に 論文 「 中医学名詞述語の多義性及びその標準化 」 を発表。
1987.08 〜 2005.03
南京中医薬大学付属病院 医師、講師、助教授。その間下記3人の教授を師事にもつ。
内科・針灸学科 陳太羲 ( 中国医薬学院教授 [ 台湾台中 ] 付属病院院長 )
婦人科 夏桂成教授。針灸学科 邱茂良教授。
臨床や研究を経て、1997年末まで 著書8冊と論文48篇を上梓。
1998.03
順天堂大学膠原病リウマチ内科学 協力研究員として来日。
1999.03
「 常見病毒病的中医診治 ( よく見られるウイルス感染病の中医学診断と治療 ) 」 が
中国の衛生部 [ 日本の厚生省に相当 ] の人民衛生出版社 より出版。

江蘇省の老中医 ( =漢方名医 ) の臨床経験をまとめた
「 方薬心悟-名中医処方用薬技巧 ( 漢方処方の心得―名医の漢方処方テクニック ) 」 が
江蘇省科学技術出版社 より出版。
2003.05
順天堂大学にて 「 シェーグレン症候群における診断基準および自己抗体 」 など研究
医学博士号取得
2004.06
日本東洋医学研究所を創立。
千代田区飯田橋にて、富士堂針灸マッサージ治療院を開設。
2005.06
漢方を中心とした富士堂調剤薬局を開設。
針灸マッサージの保険治療と合わせ、保険可能な東洋医学全般治療施設を実現。
2006.03
東洋医学の優れた理論、臨床実用な治療法などの知識を普及するため
日本東洋医学普及協会(JOM)を創立。
2009.06
富士堂針灸マッサージ治療院が、東京都千代田区富士見2-2-3ドーム飯田橋 に移転。
富士堂瓢箪マークを正式に使用。
2009.07
富士堂漢方薬局が、東京都千代田区富士見2-3-1 に移転。
本格的な漢方相談と漢方専門薬局を目指して、一流の漢方治療サービスを以って
皆さんの健康をサポートしています。
2012.10
富士堂漢方薬局渋谷店が、東京都渋谷区渋谷1-6-8清水学園ビル1F に開設。
富士堂漢方薬局は渋谷店と飯田橋本店との二つある。

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研究業績及び論文- 富士堂東洋医学研究所 [ 代表 許 志泉 ] -

2012.11.17
主要研究業績
許志泉の主要研究業績
2003.05
シェーグレン症候群における 中国の診断基準の検討
- 感度と特異度について他の診断基準との比較 -
2003.05
シェーグレン症候群における
抗SS-A/B抗体の二重免疫拡散法とウェスタンブロット法の比較検討
2004.07.07
講演会 - 投影用資料
膠原病における漢方医学治療
2005.02.04
講演会 - 資料記事
膠原病と東洋医学治療

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著書- 富士堂東洋医学研究所 [ 代表 許 志泉 ] -

所長の許志泉 ( きょ・しせん ) による著書になります。いずれも中国で出版されたもので、残念ながら日本語版はありません。中国語を勉強されている方、ぜひ読んでみてください!

東洋医学-許志泉の著書1

常見病毒病的中医診治1998年6月出版

よく見られるウイルス感染病の中医学診断と治療
人民衛生出版社(北京)


東洋医学-許志泉の著書2

方薬心悟--名中医処方用薬技巧1999年3月出版

方薬心悟--有名老中医師の漢方処方の技術と巧み
江蘇省科学技術出版社(南京)


東洋医学-許志泉の著書3

生物鐘養生-体内時計による養生1994年6月出版

中国医薬科技出版社(北京) 著 許志泉 宋為民


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